|
トップ
No.2127 2017-07-30
■PSvitaでいまさらながらマインクラフトをやり始めた。おもしろい。多くの人がやりこんでいるのがわかる。Youtubeで配信されている、お笑い芸人コンビのよゐこがやっている「よゐこのマイクラでサバイバル生活」というのを見たらとてもおもしろそうで、
影響されて買ってしまったんである。
No.2126 2017-07-25
■Rising Sun Rock Festival 2017 in EZOのチケットが届いた。チケットといっても、先行で買った者にはリストバンドが送られてくる。
普通は紙のチケットを会場に持っていって現地でリストバンドと交換してもらい、そのリストバンドが入場証となるのだけど、先行で買うとその交換の手間を省くことができる。
あと安っぽいけど非売品の小さなポーチみたいなパスケースもついてくる。そういえば過去のリストバンドがあったなと思って探してみたらちゃんと保管してあった。
昔はビニール製のシンプルなリストバンドだったが、偽造防止のためにいつ頃からか布製で凝った模様が刺繍されたものに変わった。今は主催者が、偽造を防ぐためにリストバンドの写真をSNS等に載せないようにという注意喚起を行っている。
B'zも久保田利伸もコーネリアスもサチモスもnever young beachもAwesome City Clubも大沢伸一もeastern youthもZAZEN BOYSもSLANGもMOROHAもJohn John Festivalも夜の本気ダンスもLOSALIOSも
SANABAGUNもねごとも他にもいろいろたくさんのライブが見たいがタイムテーブルがまだわからないので、被って見れないのもけっこうあるだろうな、稲川淳二は間違いなく深夜なので、ホテルに帰るから見れないな、とか色々なことを考えた。
No.2125 2017-07-23
■今年の2月に就航したバニラエアの函館〜成田便を初めて利用した。函館へ行く手段の選択肢が増えたのは単純にありがたいし嬉しい。安いし。
津田沼からだと距離的に成田空港のほうが近いから便利だ。利用してみて感じたのは、さすがにLCCという感じのシートピッチで足元がやや狭いこと、
あとは成田空港でLCCの発着は第3ターミナルなので、第2ターミナルへの移動が多少面倒かなというくらいで、そのあたりは値段が安いから全然我慢できる。
おおむね定刻通りのフライトだった。普段どれくらいの遅延率なのかは少し気になる。
No.2124 2017-07-22
■函館のわりには朝から蒸し暑い日だった。午前中、石川町の蔦谷書店まで行き旅行関係の本など見てきた。やはり品揃えの良い本屋があるというのはいいなと思う。
車のない若者でも行きやすいように町の真ん中あたりにあればもっといいのにと思うが、今の時代の田舎町では、商売に不可欠な大きな駐車場が確保できる場所となると石川町などの町外れじゃないと無理なのだろうなと思う。
昼ごはんは実家近くの蕎麦屋で食べた。店内のテレビでは高校野球。蕎麦はおいしかった。午後は普段の帰省では通ることはあってもあまり歩くことのない競馬場・市民会館方面へ行ってみた。
市民体育館だったところに新しくできた函館アリーナを初めて間近で見た。カーブを描く独特な形の建物で、中にはスポーツジムなどもあるそうだ。
2015年に完成し、こけら落としとして函館出身のGLAYがライブをやったらしい。Bリーグのレバンガ北海道やフットサルのエスポラーダ北海道が試合をやったりもする。
函館にこういう良い施設ができて良かった。
No.2123 2017-07-21
■全日空の午前の便で羽田から函館へ。空港からバスに乗って五稜郭電停のそばで下車。丸井今井の向い、昔ホリタだったところに新しい建物ができて、
上のほうはマンション、下の1〜4階までが商業施設になっている。「シエスタ函館」という名前で、今年の4月にオープンした。メインは1〜3階の3フロアを占める無印良品で、
北日本の店舗としては売り場面積がかなり大きいほうだと思う。それまで函館市内の無印の店舗は函館駅前の棒二森屋にあったが先立ってそこは閉店となった。
さらに遡ると私がまだ函館に住んでいた高校生の頃は西武デパートの中にあった。その西武はかなり昔に廃業になって今その場所はパチンコ屋になっている。
私が実家を出て大学生になるとき、西武にあった無印で小さな炊飯器を買った。懐かしい。で、シエスタ函館の中に入ってみた。エスカレーターが真ん中にある。
1階には無印のカフェがあった。あまりじっくり見なかったが書籍が多く置いてあった。観光地だからか旅行用品も多く置いてあったように思う。半袖のシャツがセール品になってたので一枚買った。
無印良品は昔とくらべて値段が高くなったとかブランド化して当初の無駄なく安くみたいなコンセプトからかけ離れてしまった、といったような声もよく聞くが、
どこに行っても同じものが手に入って、大きさが揃ってるから買い足したりするのが容易なところがいいと思う。ただ、ここの家電はあまり信用していない。
いくつか小物家電は買ったことがあるが、耐久性にやや難があるように感じる。デザインは好きなんだけど。
■歩いて実家まで。小学生の甥が来ていて遊び相手をさせられた。
No.2122 2017-07-16
■前日買った自転車で近所をぐるっと走ってみた。見た目に反してしっかりとしたポジションでペダルをこぐことができる。
ママチャリ程度のスピードならすぐに出せるので近場ならこれで十分だ。軽いので弧線橋の階段もひょいと持って上がることができる。
涼しくなったらこれを持って電車でどこかに行ってみたい。
No.2121 2017-07-15
■新京成線に乗って松戸の五香まで行った。駅から歩いてサイクルサービスおおやまという自転車店へ。ずっと買おうかどうしようか迷っていた折り畳み自転車を買いにいった。
店主がとてもおもしろい人で色々愉快な話をしてくれたが、自転車のメンテナンスについてなど役にたつこともたくさん教えてくれた。値段は少しおまけしてくれたし、
自転車を畳んで入れることができる袋もくれた。さっそく店の前から駅まで乗ってみた。タイヤが極端に小さく、最初はやや戸惑ったがすぐに感覚がつかめた。
畳むときのコツがいまひとつつかめず、やや苦労した。慣れれば簡単だろう。駅前の西友でカキ氷を食べた。五香の駅前の商店街はやや時代後れな感じの風景だが人通りはそこそこあり、
駅周辺にはチェーン系の飲食店、居酒屋等もあって、寂しい感じはしない。そこがさすがに首都圏である。地方の寂れた町とはちがうなと思った。
畳んで袋に入れた状態で新京成線の電車に自転車を持ち込む。畳むと縦に細くなるので、以前乗っていたDAHONの折りたたみ自転車と比べて場所をとらないのがいいなと思った。
新津田沼駅からは再び元に戻して乗って帰宅した。
No.2120 2017-07-08
■京成で市川真間駅まで行って、そこから歩いて市川市芳澤ガーデンギャラリーへ。「さかざきちはる おしごと展」というのを見た。
さかざきちはるっていうのは人の名前である。Suicaのペンギンやチーバくんを生み出したデザイナーで、市川出身の人なのだそうだ。
ギャラリーはほどほどの広さで、展示の密度も程良く、来館者もそこそこ来ているが自分のペースで見て回れるくらいなので快適でよかった。
たまに東京で少し興味のある展覧などがあることを知っても、どうせ人がうじゃうじゃいてなんにも見れないだろうなと思って行かない。
この「おしごと展」がもし都内で開催されてたら行かなかったと思う。Suicaのペンギンやチーバくんもいいが白黒の猫のキャラクターがいいなと思った。
会場内が撮影OKだった。一通り展示を見てラウンジ的なスペースに出たらなんだか人が集まっていた。チーバくんがいた。赤い犬の着ぐるみのチーバくんである。そしてさかざきさんご本人がいて、
サイン会をやっていた。そういうのをやるということを知らなかったので驚いたが、せっかくの機会なので著書を一冊購入し、その本にサインをいただいた。
穏やかで控えめな感じの人だった。なぜかチーバくんもサインを書いてくれた。書きにくそうな手で器用に書いてくれた。外はとても暑かった。
↑このページのトップへ
「津田沼ノート」は武田がやっています。
|
TsudanumaNote
津田沼ノート
BACKNUMBER
2002
////////////
2003
////////////
2004
////////////
2005
////////////
2006
////////////
2007
////////////
2008
////////////
2009
////////////
2010
////////////
2011
////////////
2012
////////////
2013
////////////
2014
////////////
2015
////////////
2016
////////////
2017
//////
"■"RINGS
PAPERS
Barricade
下北沢スタジアム
Matatabi Online
ここであいましょう
ボクデス on the WEB
web-conte.com
LINKS
dotsメモ
津田沼カメラ
|