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No.1421 2009-7-27
■いつも早く寝るのだけど、めずらしく遅くまで起きていたのは、ツール・ド・フランスの最終日の第21ステージを見るためである。
日本人選手の二人が無事に完走するところを見届けたいと思って、起きていた。とうとう日本人がシャンゼリゼを走るんだ、
と感慨深く思っていたら、スキルシマノの別府選手が凱旋門に向かって飛び出していって、逃げが決まった。震えを覚えるほどの走りっぷりだった。
残り5kmまで逃げまくった。Great Escapeである。最後は力尽きて集団に飲み込まれたが、あの走りでステージの敢闘賞を受賞した。
敢闘賞について調べてみると、8人の審判員の投票により、「ステージを最も盛り上げ、最も勇敢な走りを見せた選手」に与えられる賞、ということである。
もう一人の日本人選手であるブイグテレコムの新城選手も、最後のゴールスプリントに加わり、ステージ20位に滑り込んだ。
160kmとか170kmハイスピードで走ってきて最後のスプリント勝負に加われるだけでもすごいことである。
完走どころか、いちばん華やかなパリのシャンゼリゼのステージでの日本人選手の活躍は、スポーツでひさしぶりに心動かされるものだった。
そして、日本人が出てるツールはめちゃめちゃおもしろい。そして、レース全体を通じて、ツール・ド・フランスが人々に愛されているのがよくわかって、
あんなスポーツがあってうらやましい。
■で、こんな素晴らしい活躍をしてるんだからもっと報道しろよ、と思ったんだけど、やっぱり自転車競技はメジャーにならなくていい。
選手には悪いが、マスコミでの扱いは、今のままでいい。好きな人だけが金を払って見る。それのほうがいい。
日本のマスコミと、それに踊らされる人たちの品位だとかモラルだとか、そういった部分がいまよりよくならないと、
一時的に盛り上がったとしても、適当に使い捨てられるだけだ。勝手に盛り上げて、勝手に失望して勝手に批判して勝手に抹殺する。
残念ながらそれが今のマスコミであり、日本人である。もういまはマスコミを介さなくても、本当に面白いものが何であるか、
ちゃんと考えて判断する人間にはわかる世の中になった。もともとマスコミなんて、本当に面白いものを伝えていたわけではなかった。
■NHKBS1で8月2日の15:10〜17:00に、ツール・ド・フランスの総集編の番組が放送されるようである。
■最近、Youtubeで聴いた曲。
Derek and The Dominos 「Layla」
サカナクション 「ネイティブダンサー」
i-dep 「Rainbow」
サザンオールスターズ 「思い過ごしも恋のうち」
菅野よう子 「MAST IN THE MIST」
Joe Jackson 「Steppin' Out」
大瀧詠一 「A面で恋をして」
原由子 「花咲く旅路」
John Mayer 「No Such Thing」
ケツメイシ 「トレイン」
エマーソン北村 「Let's Stay Together」
No.1420 2009-7-26
■ひさしぶりにフィルム使い切ったのでプリントに出してきた。駅前のファミリーマートに出してみたら、ローソンに出すのとおんなじくらいの金額で、
ローソンより日数がかからなかったので、よかった。仕上がりは、まあ安いなりのレベルだと思うがべつに不満はない。
船橋の海老川(6月20日撮影 NIKON NewFM2)
茜浜1(6月27日撮影 NIKON NewFM2)
茜浜2(6月27日撮影 NIKON NewFM2)
茜浜3(6月27日撮影 NIKON NewFM2)
No.1419 2009-7-25
■夜になってから外に出た。昼間は家にいた。暑くて、外出する気が起きなかった。
夜、駅の北口方面へちょっと行ったら、パルコの向かい側に新しく、小さなコーヒー豆の店ができてた。すぐつぶれてしまう気がする。
あと、ラーメンのチェーン店の日高屋もできてた。風が強くて、夜空を見ると、低いところにある雲の流れが速かった。
■interFMというラジオ局でフジロック会場からの中継みたいのをやってたので聞いてた。天気が悪くてたいへんそうだったが、
なんだかみんな楽しそうだ。さすがにフジロックに行くような客はタフでたくましい。
■前日のツール・ド・フランスの記事を読んでいたら、
こんなのを見つけた。
「実は最終スプリントに入る前から、『どけ! 日本人!』と周囲から怒鳴られていたそうです。
これがヨーロッパスポーツの中で受ける日本人の扱い。」
こんな中でがんばってるんだからなおさらすごい。
No.1418 2009-7-24
■もう何年も前になるが、テレビのミュージックステーションにミッシェル・ガン・エレファントが出演したとき、
リアルタイムで見てたことを思い出した。タトゥーというロシア人の娘ふたり組が土壇場で出演拒否、みたいなシチュエーションだったと思う。
番組の時間が余ってしまってまずいので、急遽ミッシェル・ガン・エレファントが予定外にもう一曲やった。たぶん、生演奏できるのが、彼らしかいなかったからではないか。
彼らにしてみたら、なんでくそ外人のガキの尻拭いを、という気持ちもあったんじゃないか。
慣れない生放送のテレビ番組なのだからなおさら、やるんだったらしっかりリハーサルもやりたかっただろう。
セットも片付けてしまったスタジオで、司会の曲紹介にかぶせるようにイントロをかきならし、しっかり一曲やりきった。そのあと、タモリが礼を言ってた。
お騒がせを起こすやつより、ああやって困ってるのを助けたほうがかっこういいと思ったことを、ひさしぶりに思い出した。
1999年のライジングサン・ロックフェスティバルでの彼らのライブをYoutubeで見た。「世界の終わり」という曲。アベのギターはもちろんかっこういいんだけど、
ウエノのベースがえらいかっこうよくておどろいた。
■話は変わる。ツール・ド・フランス第19ステージ、スキルシマノの別府選手が7位に入る快挙。
これは興奮した。完走できるかどうかというレースの最終盤の19ステージで、
ちぎられて差がついた7位ではなく、ゴール前最後のスプリント勝負まで食い込んでの7位。
しかもレース中、ボトル運んだりアシストしたり、自分の仕事をしっかりやった上で、
他にスキルシマノのメンバー誰もいないなか単騎で突っ込んでいってたからすごい。
1位のカベンディシュの後ろで、もがきまくってる顔がばっちり映ってた。かっこうよかった。ヨーロッパの人間からしたら、
あの最後のスプリントの場面に東洋人が混じってる映像は、違和感あるのではないか。
■よく考えたら、そもそも、日本人にとって出場できるかどうかというレースである。
前後にいるのがカベンディシュ、フースホフト、フレイレ、ピノーにロシェ、マースカントなどなど、すごい面子の中に日の丸と「F.BEPPU」の文字があって、
改めて、やったなあ、という思いになった。サッカーよりもさらに、しかもはるかに世界が遠いスポーツだと思っていたサイクルロードレースの、
しかもグランツールでこれだけやれる日本人が出てくるなんて思ってなかった。総合では無理だろうが、生きているうちに日本人のステージ優勝を見られるかもしれぬ。
フランス語でぺらぺら現地の人間のインタビューに答えてる様子もスマートでよかった。日本のマスコミはほとんど報じてないのだろうか。
新聞とか地上波とか。まあどうせマスゴミが枠を使って放送するのは、実力ないのに芸能プロダクションからごり押しされてる人だけだしなにも期待していないが。
No.1417 2009-7-22
■ミッシェル・ガン・エレファントのギタリストだったアベフトシが亡くなった。
■2001年のライジングサン・ロックフェスティバルでのライブしか見ることはなかったが、あの大きなステージでアベの存在感がすごかったのを思い出す。
90年代の最後のロックシーンを飾ったバンドだった。つい先日、ひさしぶりに「ペットボトル事件」の映像をYoutubeで久しぶりに見たばかりだった。
あのときのチバユウスケの「物投げんじゃねえ!おまえが飛んでこい!」っていうのがかっこうよかった。
日本のロックが、ミッシェル・ガン・エレファント以降の世代にうまくつながらなかったような印象がある。
ロック風の音楽、ロックバンド風のバンドが幅を利かせている。
バンプ、アジカン、エルレ、シロップ、アシッドマン、ミドリ、毛皮のマリーズ、テンフィ、ハイエイタス、ボウディーズ、9mmなんとかかんとか、凛として時雨、
あとなんかいるだろうか。まだまだじゃのう、という感じ。えらそうに、誰だおまえは、といわれそうだ。
■この前の休みの日、ラジオで加藤みりやとかいうひとの歌が流れてきた。なんだこのごみくずみたいな歌、と思ってびっくりした。
高校生のカリスマなんだそうだ。着うたダウンロードランキングの1位とか言ってた気がする。
着うたダウンロードというのがいくらくらいするのか知らないがたぶん何百円かするんだろう。
金を出して聴くレベルじゃないと思った。まあ、飽きたらすぐ携帯のメモリから消されてしまうのだろうが。
No.1416 2009-7-20
■前日、昼間自転車に乗ってつらかったので、朝乗ることにした。また茜浜へ。風はおだやかで波も立っていない。
魚釣りが数人。朝は人が少なくていい。空気もまだ涼感があるのでここちいい。人がいないので、ベンチに座って、
携帯でイヤホンをつけないで音楽を何曲か聴いてぼんやり遠くの景色を見た。幕張のビル街も、浦安のマンション郡も、
どういうわけかくっきり見える。沖の船も、南房総と思われる方向にある山も、対岸の工場地帯もよく見えた。
■猫は4匹。前日も見た茶トラの2匹と、キジトラの2匹。キジトラの1匹は前足を怪我してるようで、痛々しい。
猫たちを眺めてたら、猫おばさんが自転車でやってきた。初コンタクトである。パンチパーマみたいなおばちゃんパーマの頭をしていた。
以前からここの猫たちに食べ物と水を与えている。猫たちに名前がついてるらしく、聞き取れなかったが、なんとかちゃん、
と呼びかけていた。明るい感じのおばちゃんだった。
■朝だったから、顔は真っ赤にならなかった。そして津田沼の情報だが、9月に、ジーンズメイトの跡にブックオフができるらしい。
あと、もんじゃダイニングTAMAが、ランチ時間も営業するとかいう情報。いまは夜だけの営業である。これは直接確かめたわけではないので、
確かな情報ではない。というか、これはほんとうにどうでもいい情報である。もんじゃ食べに行かないからなあ。
■Youtubeで「Michael Jackson Tribute - Stockholm. July 8, 2009」という動画を見た。痛快でおもしろかった。
短いっていうのもまたいい。
No.1415 2009-7-19
■昼から自転車で茜浜。そのあと海浜霊園裏の公園。ここのところ、週末晴れても暑くて行かなかった。こんなんじゃだめだなと思って思い切って外に出たらやっぱり暑くてしんどい。
行って帰って、汗かいて顔が真っ赤になる。そんなんだと、帰り、駅前のカズンでも寄るかとか思っても、はつかしくて行きたくなくなる。
あと頭がいたい。それはそれとして、久々に猫たちに会った。以前はたくさんいたのに最近めっきり少なくなって、2匹しか見なかった。
愛想のいい目の赤い三毛や真っ黒くて顔のまるいやつとか、三兄弟と母親猫、薄い色で枯れ草の中に入ると見えなくなるやつとか、
たくさんいた。みんなどこかへ行ってしまった。
■風がかなり強くて、行きは向かい風だったが、帰りは追い風だった。東京湾が波立っていた。ひさびさにNewFM2を持って行って、何枚か撮影。
秋津の公園の中を通ったら、サッカー場も野球場も、なにか試合をやってたようで、人がたくさんいた。
■最近の津田沼情報としては、駅南口の千葉工大のキャンパスに直接つなげた歩道橋の工事が終わって、通れるようになった。
地味すぎる情報である。
■ラジオでDonovanの「Sunshine Superman」を数年ぶりに耳にした。めちゃくちゃかっこういい。調べてみたら1966年の作品。
あと、昔NHKでやってた人形劇三国志のエンディングの曲をYoutubeで聴いた。なつかしいし、いい曲だった。細野晴臣の作品で、小池玉緒という女性が歌っている。
No.1414 2009-7-18
■連休の初日だった。連休だからといって遠くに行こうとするのは素人で、どこも混雑してるのだから近場に行くべきだ、
遠くに行くのはふつうの土日に限る、というのは半分冗談で、半分本気だが、それはそれとして、近場の千葉にぶらっと行ってきた。
ほんとうに近いし、しかも津田沼〜千葉の定期を持ってるので、交通費もただである。昼から行った。
■パルコの7階にあるヴィレッジヴァンガード・ダイナーの仲間の「ホームクッキンヴィレッジヴァンガード」でハンバーガーを食べた。
2003年の2月、阿佐ヶ谷の駅前にダイナーができたとき、オープン直後に食べに行った。そこはハンバーガーの専門店だった。
千葉のホームクッキンという店は、ハンバーガーとタコスを出している。またハンバーガーを食べた。でかくてうまかった。
パンもうまい。硬めに焼いたハンバーグと、厚切りのベーコンとチェダーチーズがうまかった。店の人がおもしろかった。
■すこしむし暑かったので、三越の中を涼みながら通って、パルコと、ヨドバシカメラの上のほうにある三省堂と、
駅前のそごうの「オーロラモール ジュンヌ館」などへ行った。
いろいろ見て回った。たまにいろいろ見て歩くと、これいいなとか思ってすこし刺激を受ける。夕方帰宅。
No.1413 2009-7-14
■いよいよ暑くなってきて、週末も、自転車でちょろっと近所走るだけで、海まで行ったりしないし写真も撮らないから、
あんまり書くこともない。サッカーも、家で見るばっかりで、スタジアムまで行く気力もわかない。
今の時期、夜のサッカー観戦は、涼しいくていいなと思って、一瞬、ぴあ行ってチケット買ってこようか、とか思うんだけど、
どうにも気が重い。負けたらもちろんだが、勝ってもイライラした気持ちを味わうからいやだ。レフェリーのジャッジのせいである。
あれのせいで、試合見に行きたい気持ちが失せる。ちょっと古いが、4月の記事をちょっと紹介する。
これです。
「日本の審判のレベルは低い。年々低くなっていってるかもしれない。」という言葉が綴られている。
そして「このままでは、サポーターがどんどん減っていってしまう」と続く。実際、足を運ぶのをためらっている人間が一人ここにいる。
一向に改善されないレフェリーのレベル。そんな問題をほったらかしてる一方で、
天皇杯にまで「ベストメンバー規定」を持ち込む日本サッカー協会はばかなんじゃないの。
■試合見に行かないのは、ジェフが弱い、っていうのも少なからず、ある。「弱くても応援し続けるのがサポーターだ」とか言うひとの気持ちも、
わからなくはないけど、まあ、せっかくの休みの日に負け試合見に行くのも、なんだかなと思っているのだった。
鹿島が強くて、浦和もまずまず。若い選手を使いながらも勝つからたいしたもんだ。ジェフはだめだなあ、と思ってたら、
益山や米倉ら若手がだんだん活躍できるようになってきたので少しうれしい。いつかまた、
ユース上がりや高卒、大卒から育てた選手をずらっとスタメンに並べて優勝争いできるクラブになれたらいいなと思う。
秋には新しい練習場とクラブハウスが蘇我のスタジアムのすぐそばにできる。もうかなり工事は進んでるみたいで、完成が楽しみだ。
■大分はそうとうまずいことになっている。まったく勝てない。
勝負の世界、大変だろうとは思うが、失礼だから安易な同情はしない。 明日は我が身だし、
とにかく相手を倒していかないと生き残っていけない世界である。
去年、地獄を見たジェフを陰ながら応援していて感じたのは「誰も助けてくれない」ということである。
クラブに関わる全ての人間、選手、コーチ、スタッフ、フロント、スポンサーからファンやサポーターにいたるまで、
一体になって全員が同じ方向を向いて戦っていくしかない。もがいて、もがいて、もがきまくるしかない。
できることを精一杯やって、自分たちで立ち直って道を切り開いていくしかない。
その先に成功は保証されていなくても、やるしかない。諦めたら終わる。
去年のジェフはなぜかそれができて、結果もついてきた。
でも、そういうことは滅多に起こらない。だからこそ「奇跡」と言われるような残留劇を果たせたのだと思う。
■ひさしぶりにサッカーの話を書いた。やっぱりサッカーの話を書くときがいちばんスピードある。
あと、ツール・ド・フランスもちょこちょこ見てる。今年は日本人選手が二人エントリーしてて、どうにかリタイヤせずにがんばっている。
新城選手と別府選手だ。1996年、初めて出場した今中大介選手以来の日本人選手である。がんばって完走してほしい。
過酷なツールでは、完走するだけでもりっぱなものである。
■そして東京都議会議員選挙が終わり、衆議院の解散も決まった。いまの世相を見ていると、日本がどんどん崩壊してゆくなあと感じる。
金持ち・老人優遇の自民党がいいとは思わないが、民主党政権よりは、日本の風景が残る時間がいくらかは長いかと思う。
いずれにしても、もうだめだ。いろんなことが手遅れである。国が滅びるっていうのはこういうふうなことなんだなというのを目の当たりにしている。
時代が進んでどんどん便利な世の中になってるはずなのに、なんだろうかこの閉塞感は。
そして日本人のモラルも著しく低下しててどんどん生きづらい世の中になっている。
でもこれは「権利」を教えて「義務」を教えない教育の犠牲者なんじゃないかなとも思う。
■なんだかテンションの下がる文章になってしまった。夏のせいではないか。そんななか、次のような添付ファイルつきのメールが届いた。
送信者:Kobayashi Yayoi
件名:突然すいません。坂田恵美です。
小林なのか坂田なのか、はっきりしたらどうなんだ。
No.1412 2009-7-04
■昨日帰りにパルコのぴあでライジングサン・ロックフェスティバル・イン・エゾのチケットを買ってきた。
今年は出演者のラインナップがわりと地味な感じなので、お客さんは少なくなると思うから、行ったら快適だと思う。
世間一般のひとにとっては地味だと思うが、自分としてはかなりいいメンツなので楽しみ。一日目終わって泊まるホテルも予約した。
札幌駅から歩いてすぐなのに、早めに予約したから安かった。
■午前中、中野木の交差点のちかくのケイヨーD2というホームセンターに行って網戸の網とか押さえのゴムとか買ってきて、
ベランダで網の張り替えをやった。まあまあうまくできた。
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