津田沼ノート2007年4月

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No.1177 2007-4-29

■Ｊリーグ一部第８節、川崎対千葉。等々力陸上競技場。
■あんまり行く気がしなかったが、当日の午前、急に行くことにした。行く気になれば、等々力はけっこう近くて、味の素スタジアムなどよりもずっと行きやすい。久々の「鹿島田ウォーク」を敢行。「鹿島田ウォーク」は、ＪＲ横須賀線の新川崎駅と南武線の鹿島田駅の間を、徒歩により接続する行為で、私が勝手に一昨年くらいにそう名づけた。５分くらい歩く。途中、セブンイレブンに寄ってもいい。鹿島田から南武線に乗り、武蔵中原で降りて、競技場まで歩いた。川崎という土地は、鶴見あたりもそう思ったが、関西の私鉄沿線の駅前の雰囲気に似てる。
■好天にも恵まれ、二万人以上の観客。試合は後半、先制されたが追いついて、１－１のドロー。フクダ電子アリーナに慣れてしまうと、競技場の陸上トラックの存在が鬱陶しい。あと、前も思ったが、川崎が得点しても、歓声が静かだ。そして川崎のちんぴらサッカーに負けなかったのはよかった。
No.1176 2007-4-28

■ＪＦＬ第８節、ジェフリザーブズ対ＨｏｎｄａＦＣ。フクダ電子アリーナ。
■ＨｏｎｄａＦＣのサポーター達は、ちゃらちゃらした兄ちゃんや姉ちゃん達だった。でも一生懸命応援していた。試合は２－２の引き分け。去年はホンダとやって４－１、０－３でいずれも完敗だったことを考えると、リザーブズもだんだん力がついてきた。リザーブズが二得点以上あげるのを初めてみたので、次は勝利をみたい。
■ホンダは去年みたとき、ひたすらロングボールを蹴って走りこむサッカーをやっていたが、今回はしっかりボールを回して、サイドから崩すサッカーだった。アマチュアチームなのに、レベルが高くてすごい。
■そしてまた、レフェリーのミラクルジャッジが多数炸裂して、戸惑った。観客数は約６００人。
■将来、ＪＦＬからＪリーグ二部(Ｊ２)にいくつかのクラブが昇格してゆくことになると思うが、Ｊ２のクラブ数が１８くらいになったら、Ｊ２とＪＦＬでの昇降格、入替戦をやってほしいと思う。プロ化の意思がないクラブや企業チームもあるので、いろいろむつかしいところだが、それが実現すれば、Ｊリーグ一部、二部、ＪＦＬ、そしてその下の地域リーグ、都道府県リーグまで、５層のリーグができあがり、それぞれの階層間で昇格・降格があるピラミッド組織ができあがる。そうすれば、都道府県リーグ以上に属する全てのクラブチームにとって、Ｊリーグへの道がひらかれることになると思うのだが、どうか。
■そんなことを、帰りの電車の中で考えていたら、急に空が暗くなって、ドラゴンボールでシェンロンが出てくるときみたいな空になって、冷たい風が強く吹いて、雷が鳴って、雨が降り出した。
No.1175 2007-4-22
■グーグルで「津田沼」で検索すると、ここの津田沼ノートが４ページ目くらいに出てくるので、少しびっくりした。ちなみに一番上に来るのは「津田沼パルコ」だった。
■今日はジョン・コルトレーンの「ＳＯＵＬＴＲＡＮＥ」というアルバムを聴いていた。このＣＤは、私が学生のころに友人からいただいたもので、その頃は、まだそんなにジャズには興味がなくて、ただジャケットがかっこういいなくらいにしか思っていなかったが、いま聴くと、すごくいいなと思う。で、ジャズの名盤というやつは、発表された年代が総じて１９５０年代だったり、当然、それより古い作品もごろごろあって、そんな昔に、こんなかっこういい音楽を作っていたのかと思うと、すごいなと思う。
No.1174 2007-4-21

■Ｊリーグ一部第７節、千葉対大宮。フクダ電子アリーナ。
■上の画像でわかるだろうか。この試合から、フクダ電子アリーナのゴールネットが黄色くなった。ユナイテッド後援会からの寄贈だそうだ。色つきネットは、たしか埼玉スタジアムでの浦和の試合で、赤い色のネットを使っていると思う。他にもどこだったか、色つきのネットを使っていたと思うが、忘れた。磐田かな。
■試合は１－０で、千葉がようやくリーグ戦二勝目をあげた。前半は、横浜ＦＣ戦の再来か、というくらい、かなりいい内容で千葉が押し込んでいたが、得点をあげるには至らず、後半、大宮が立て直してきたので、苦しい内容となった。後半１４分の工藤のゴールの後は、時間を稼いだりして、格好わるい戦い方になったが、いまは内容より結果が必要な時だったので、格好わるくても、勝ち点３を手にすることができてよかったと思う。
■試合が始まる前、ピッチ上で、ジェフの下部組織のひとつであるジェフ・レディースの選手達が、リーグ開幕前の挨拶をするセレモニーがあったが、その間、静かにしていてくれた大宮のサポーター達には感謝したい。
■どこかの神奈川のサポーターたちより、ずっと立派である。
■ところで、今シーズンも相変わらず改善される気配のない、レフェリーのレベルである。ほんとうにひどい。遠いところから走ってきて、イエローカードを提示する。ぜんぜん、プレーの近くで見れてないじゃないか。ジャッジの基準もさっぱりわからない。へたくそレフェリーばかりであたまにくる。ＪＦＬの試合を観に行くと、びっくりするようなジャッジも少なからずあって、混乱させられるが、ＪＦＬなんかの場合、ボランティアで審判をやってくれている人もたくさんいるから、文句を言うのも申し訳ない気がするが、プロリーグの試合で笛を吹いている者らは、ちゃんとそれで報酬を受けているのだから、どうにかしてほしい。ひとつのジャッジで試合の結果は変わる。選手達は生活をかけて試合をしているのだから、しっかり責任を感じて仕事しろやこのくそぼけ審判どもが。
■勝った試合の後だからこそ、苦言を呈してみた。負けた後だと、ただの負け惜しみになってしまう。
■試合後、見知らぬ者の会話が耳に入ってきて、トイレが少ない、などと言っていた。トイレ待ちしてたら、後半開始に間に合わなかったという。ハーフタイムにトイレが混むのなんて、ちょっと考えればわかることなんだから、試合前にでも行っておけば、終了後まで行く必要もないだろうに、と思うのだが。そうしないのが、私には意味がわからない。
No.1173 2007-4-19
■今年のライジングサンロックフェスティバル・イン・エゾに、コーネリアスが出るようで、おお、と思った。あと、井上陽水も出る。コーネリアスは、エゾ初めての出演だ。井上陽水は２００２年に一度出ている。あとは、去年に続いて矢野顕子とレイハラカミとか、ゴンチチとか、押尾コータロー、ＯＫＩあたりが出てくれたらいいなあと思うが、どうだろうか。曽我部恵一バンドも出る。追加発表がたぶんあと二、三回くらいあるから、楽しみである。
■ここのところ数日、ちょっと寒くて、いい感じである。寒いほうがいい。今日は健康診断だった。
No.1172 2007-4-15

■ＪＦＬ第６節、ジェフリザーブズ対ＹＫＫＡＰ。市原臨海競技場。
■去年の１１月以来の臨海である。かつてのゴール裏の仮設スタンドはすっかり撤去され、芝生席へと姿を変えていた。ジェフＯＢの宮澤ミシェル氏が観戦に来ていたので話しかけてみたら、感じのいいひとだった。数年前、元日本代表北沢氏と会う機会があったが、彼もとてもよい人物だった。
■それはそれとして、去年の３月、ジェフリザーブズ(当時ジェフクラブ)がＪＦＬに昇格して最初にホームで対戦したのが今日の相手、ＹＫＫで、秋津での試合だったので観にいったが、そのときは０－３で、手も足も出ない完敗だった。ＹＫＫは２００６年のＪＦＬで４位、ジェフクラブは１２位(全１８チーム中)。今日も前半、先制されたが、後半残り７分くらいで追いつき、１－１のドローに持ち込んだ。双方、メンバーも多少、去年とは変わったが、ジェフリザーブズが少しずつ、力をつけてきたかな、と思った。
■去年観たジェフクラブの試合は、対ＹＫＫ戦が０－３、対ＦＣ琉球戦が０－１、対Ｈｏｎｄａ戦が０－４、今年ジェフリザーブズになって、先日見た対横河武蔵野戦が０－０。今年になってようやく、勝ち点を得る試合を観ることができたが、今日の試合で初めて、リザーブズが得点をあげる場面を見ることができたのだった。ミドルシュートだった。次は勝つところをみたい。
■ＹＫＫのサポーターは、確認できた範囲で、レプリカユニフォームを着た者が二人、その連れと思われる者が三人くらいいた。試合中、レプリカの内の一人が、ずっと歌って応援していて、たいしたものだと思った。九州リーグの新日鐵大分には「一人サポーター」といわれる者がいると聞いたことがあるが、今日歌っていた彼がまさにそういった感じだった。
■話は変わるが、ちょうど津田沼あたりは船橋と習志野の境になっていて、通る道には、近々行われる習志野市議会議員選挙のポスターが掲示されている。私は船橋だから関係ないのだけど、そのポスターのなかで、妙なポーズをしている立候補者がいて、思わず笑ってしまった。なにか、しゃがんで腕を広げているような感じだったと思う。意図はよくわからないが、やけに印象に残った。
No.1171 2007-4-14
■必要があって、戸籍謄本を取りに行った。船橋の駅前にあるフェイスという商業・オフィス複合のビルがあって、その中で船橋市役所の業務を一部執り行っていて、土日でもやっているので、ありがたい。初夏のような陽気だった。半袖のＴシャツやポロシャツで歩いている者もいて、これからくる気温の高い季節を思っていやな気持ちになった。
■家で、リーグ戦の神戸対千葉の試合を観戦。２－１で千葉の敗戦。千葉はよくなかった。しかしそれ以上に、神戸がとてもよかった。神戸は今年、そこそこいいところまでいくのではないか、と思わせるような集中力と、途切れないプレッシングだ。これにさらに、負傷で離脱している三浦淳宏やレアンドロも復帰してきたら、なかなか強力である。
■他にも、大宮対名古屋、横浜ＦＣ対鹿島、磐田対マリノスの試合なども見ていた。大宮はワンチャンスをものにして、逃げ切った。横浜ＦＣは、なんか知らないけど日産スタジアムでホームゲームでやってて、全部三ツ沢でやればいいのに、と思った。ＴＢＳと組んでなにか集客作戦をやっていたようだが、観客数はどうだったんだろうか。磐田は、太田がよかった。
No.1170 2007-4-13
■津田沼駅の北口からちょっと歩いたところにある「きんちゃん家」という焼き鳥屋に行って、いろいろ食べて、おいしかった。以前一度行って、安くておいしかったから、ひさしぶりに行ってみた。狭い店で、お客さんがたくさんいた。北口のパルコの向かい側、ファミリーマートの角を左にまがったところ。アジアンシーズンの並びにある。牛すじ煮込みがとくにおいしかった。
■食事して店を出たら白黒の猫がいて、なでようとしたら、逃げていった。
No.1169 2007-4-11

■ナビスコカップ予選リーグ、千葉対ガンバ大阪。フクダ電子アリーナ。
■平日の夜、雨にもかかわらず、そこそこの観客数。デジタルカメラを忘れた。上の画像は試合後の様子。携帯で撮影。
■ガンバはやはり、横浜ＦＣとはまるでレベルのちがうチームだった。結果は０－１で千葉は敗戦。羽生と巻を休ませ、水野と朴の併用、黒部の１トップなど、いろいろ試すことができたのはよかった。
■そしてガンバのサポーター達は、勝って浮かれることもなく、試合終了後、すばやく撤収していった。あの素早さはなんだ。
■蘇我駅の構内にある飲食店で、ラーメンを食べた。寒かったので、体があったまって、おいしかった。
■最近、だんだん、サッカーの話ばかりになってきた。
■そういえばもう少しで、健康診断だ。自分の体は健康だろうか。病気せず、健康なまま、苦しまないで、ぽっくりと死にたい。
■サッカー以外の話題を、と思って書いたら、どうも空回りした。
No.1168 2007-4-08

■Ｊリーグ一部第５節、千葉対横浜ＦＣ。フクダ電子アリーナ。
■午後一時からは、遠く熊本の地で、ＪＦＬのジェフリザーブズはロッソ熊本と対戦。ＰＫを止め、ロスタイムに決勝点を挙げてＪ２昇格候補のロッソを破った。そしてトップチームの試合は午後四時から。四月になったのに相変わらず蘇我の風は冷たく、寒い。試合は４－０で千葉が勝利。久しぶりに、これがジェフのサッカー、といえるようなプレーが随所に見られる試合だった。ただ、横浜ＦＣがあんまり良くなかったというのもあるので、あまり浮かれることもできないし、だいたい、リーグ戦５試合で未だ勝ち点が４という状況は、ぜんぜんだめなんである。今後上向いていってくれればいいのだがどうか。ナビスコカップでのガンバ戦でいい内容の試合をして勝てたあと、間を置かずすぐ試合できたのは、タイミングとしてはよかったと思う。下村がよかった。
■横浜ＦＣとは初めての対戦だった。横浜ＦＣのサポーターのマナーの悪さが気になった。あと、入場者数が一万五千くらい入って、これはけっこう多いほうである。たくさんお客さんが入った試合で勝てたのもよかった。勝ち試合を見て、また観に来てくれる人もいると思う。
No.1167 2007-4-07
■テレビで甲府対神戸、鹿島対大宮、浦和対磐田の試合を立て続けに見ていた。あと、ときどき、ちょこちょこチャンネルを変えてＦＣ東京対新潟などの試合もちらちら見ていた。ＦＣ東京がサンドバック状態だった。
■甲府が猛攻で二点差を追いついて、最後ロスタイム、逆転ゴール。小瀬のスタジアムがものすごい雰囲気になってた。しびれる試合。鹿島がいまひとつ良くない。一人少なくなった大宮相手にドロー。鹿島は、選手交代と選手起用がいまいち不可解だった印象。浦和のホーム、埼玉スタジアム、意外と空席があった。もっとお客さん入ってると思ったが、そうでもなかった。そうでもない、といっても四万人くらい入ってたかな。調べたら四万五千人だった。すごいなやっぱり。磐田の村井のプレーをひさしぶりにちゃんと見た。日本最高の左サイドだった彼は、平凡な選手に成り下がっていた。少し悲しくなった。

No.1166 2007-4-04

■ＪＦＬ第４節、ジェフリザーブズ対横河武蔵野ＦＣ。秋津総合運動公園サッカー場。
■仕事が終わってから、京葉線で新習志野へ。平日にＪＦＬの試合が行われるのはちょっとめずらしいのではないかと思って、日程表をいま見てみたら、たまにあるようだ。秋津のサッカー場はこぢんまりとしていて、なかなか見やすいから好きである。うちからいちばん近いサッカー場ではないかと思う。
■ものすごく寒くて、雨も降ってたし、雷もなって、これはたいへんなことになったなと思っていたが、試合の時間には小降りになった。平日、悪天候だというのに、思いのほか観客が来ていた。試合は０対０の引き分け。ピッチがものすごく水を含んでいて、ボールがぴたっととまったり、思わぬバウンドを見せたりし、さながら珍プレー特集のような様相になったが、まあそれなりにおもしろかった。寒さで、体ががちがちになった。横河のサポーターも来ており、なかなかおもしろい応援をしていた。ＪＦＬの試合は、独特の空気があって、プロリーグの公式戦ともまたちがった感じで、悪くないなと思う。
■「ジェフリザーブズ」はジェフユナイテッド千葉の下部組織で、去年からついにＪＦＬに参戦した。去年はＪＦＬ１２位。今年はもっと上を目指すのとともに、トップに選手を送り込めたらいいのだがどうか。今年、「ジェフクラブ」から名称変更した。
■ほぼ同じ時間、ジェフ千葉のトップチームは大阪でガンバ大阪との試合。ナビスコカップの予選リーグではあるが、アウェイでガンバを０－１で下した。リーグ最強の攻撃陣を誇るガンバを相手に失点０で勝てたのは大きな意味がある。ゴールを挙げたのが、移籍で新加入の黒部だったのもよかった。
■秋津からの帰りは、津田沼駅行きのバスがあるので、楽である。
No.1165 2007-4-03
■４月になって、暑くなったかと思ったら、また寒くなった。寒いほうがいい。時節柄か、学生気分の抜けない新入社員、みたいなのを町で見かけて、いやな気持ちになった。ここを見てくれるかたのなかにもし学生のひとがいたら悪いが、私は学生が苦手というか、好きでない。嫌いと言っていいかもしれぬ。自分が学生だったときから嫌だった。べつに、早く立派な社会人になるんだ、とかそんなことを思ってたわけではないが、とにかく、学生を見ると、いやな気持ちになる。
■酒やたばこもどうかと思うが、学生がパチンコなどやってるのは、ちょっとどうなんだろうか。というか、学生に限らずだけど、なんでやるかね。パチンコ。ちょっと、私には考えられないことである。
■まあ、そんなことは、べつにどうでもいいんである。４月の末と５月のはじめに連休があるので、なにをしようかとか、どこに行こうかとか、考えているのだった。去年は会津若松に行って城を見たり、水郡線で袋田の滝を見に行ったりしていた。天気がよくてあたたかかった。今年はどうだろうか。サッカーの試合の日程も見ながら、もう少し考えてみる。
■先日、ひさしぶりに、ちょうど月替わりのタイミングだったこともあり、このサイトのページのデザインを少しだけ変える作業をして、文と文の行間をあけて、Ｏｐｅｒａで見てもそれがちゃんと反映されてたので、よかった。タグを打って、思ったとおりにいくと、楽しくなる。前はそういう作業をしょっちゅうやってた。改行のタグは、いつも＜ｂｒ＞を使うのだけど、初めて＜ｐ＞というやつも使ってみた。たしか＜ｂｒ＞以外にも改行あったような、と思って「改行　タグ」とか検索してみたりしていた。初歩中の初歩のようなことだと思うが、自己流でウェブ作りを覚えたので、いろいろ基本がわかってなくて、そういうのをひとつひとつ覚えるのも楽しい。
No.1164 2007-4-01
■４月になった。
■そういえば年度末だったので、仕事で県庁や市役所へ行ったら、たいへんな状況になっていた。部署の移動とか人の入れ替わりなどがあるせいで、役所の人間が総出で、机を動かしたり、ダンボールを運んだり、フロッピーディスクをばきばき割ったりしていた。
■そして町なかでは、県議会議員選挙かなにかの演説やら、街宣車やら、にぎやかだった。昔、父は、今は政治家はいなくて政治屋しかいないと言っていた。私は、政治屋もいなくて、選挙屋ばっかりだと思った。
■昨日はリーグ戦第４節、磐田対千葉の試合があった。まだ１８きっぷが残っているので、磐田まで行こうかと思ったが、所用があって行かなかった。試合は１－０で負けたので、行かなくてよかった。リーグ戦、千葉はぜんぜん勝てなくて、だめである。カップ戦は二勝しているが、たとえカップ戦で優勝したとしても、リーグ戦だめだったら意味がない。１７位以下だと二部に落ちてしまう。リーグ四試合終わって勝ち点１というのはそうとうまずい。そして昨日はテレビで柏対東京、今日は大分対浦和の試合を見ていた。柏はなかなかいい。大分は最後に同点に追いつく執念を見せた。

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